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ライカカメラの使い方
2016年10月26日

ライカはドイツの光学機器メーカーであったエルンスト・ライツが元になったカメラブランドで、非常にクオリティーが高いことから多くのプロカメラマンが使用している他、ライカカメラのコレクターや愛好者は日本にもたくさんいます。

ライカは世界で最も愛されているカメラといっても言い過ぎではないでしょう。

ライカではこれまで高級レンジファインダーカメラのMシリーズや一眼レフカメラのRシリーズやコンパクトカメラなど様々な製品を世に送り出しており、デジタルカメラの分野においてはパナソニックと提携していることでも知られています。

このように、ライカではたくさんの種類のカメラをこれまで製造・販売してきましたが、多くの人がライカと聞いて思い浮かぶのはレンジファインダーカメラのことで、ライカと言えばレンジファインダーカメラの最高傑作を製造したことで有名です。

日本のカメラメーカーはそれに太刀打ちできないと判断し、一眼レフへの開発へとシフトしていったほどです。

ライカのレンジファインダーカメラにはバルナック型とM型があり、どちらを使用するかは好き嫌いで決まるといっていいでしょう。

ライカカメラの使い方は、新品を購入する場合は取扱説明書がついてくるのでそれに従えばいいし、一般的なカメラと使い方は一緒なので、わざわざ取扱説明書を読む人もそれほど多くはないでしょう。

しかし中古品を購入した場合は、親切な販売店などでは取扱説明書のコピーをもらえるケースもありますが、一般的に取扱説明書はついてこないので、自分で試行錯誤して使用しなければいけません。

特にバルナック型ライカはフィルムが特に入れづらく、底蓋を開けて先端をつまんでスプールを引き抜かなければいけませんが、この時には結構力が要ります。

そこにフィルムの先端を差し込み装着するわけですが、デジタルカメラしか使用したことがない人には教えてもらわなければなかなか困難な作業です。

バルナック型ライカカメラを使用する際には、フィルムを入れてレンズを付けてあとはシャッターを切ればいいのですが、その時にはノブを止まるまで回すとシャッターが切れるようになっています。

実際に写真を撮る前にはフィルム装着の際に露光してしまったフィルムを巻き上げるため、最初に必ず2回程度シャッターを切らなくていけません。

2回シャッターを切った後は巻き上げノブ下のフィルムカウンターを手動で0に合わせます。

写真を撮影する際には、それぞれの技術を使ってピント合わせや速度調整などを行います。

これ以上フィルムが巻き上がらなくなれば撮影終了となり、巻き回しノブを上に引き上げて巻き戻しの最後は堅いですが、強引に巻き戻すとスプールからフィルムが抜けるので、最後に底蓋を開けてフィルムを引き出しましょう。

ライカカメラの使い方